目次
顧客画面の各名称は、図に示す通りとなっています。
5.1. 顧客検索条件入力
場所、企業名称、企業支店支社名称、顧客地図の表示領域座標(緯度・経度)、重要、リマインド(未完了ToDoの有無)、詳細検索が顧客を検索する際の条件となります。検索したい条件を入力し、検索ボタンをクリックします。
(※1)設定した詳細検索条件は、保存・共有することができます。
①詳細検索条件を入力後、「検索条件の保存」をクリックします。
②詳細検索条件に“保存名”をつけ、共有するメンバーの選択を行います
③“保存名”、“共有者”が決定したら「保存」ボタンを押します
④保存が完了すると、以降詳細検索画面内の検索条件に、保存した検索条件がプルダウンにて表示されるようになります
保存した詳細検索条件は、編集(上書き保存)・削除を行うことができます。
≪編集(上書き保存)方法≫
①編集したい検索条件を「検索条件」にて選択
②変更・追加条件の入力
③詳細検索画面下部に表示されているボタンから「検索条件の保存」をクリック
≪削除方法≫
① 削除したい検索条件を「検索条件」にて選択
② 詳細検索条件下部に表示されているボタンから「検索条件の削除」をクリック
③ クリック後表示されたアラートの「OK」ボタンを押してください
5.2. 顧客一覧
顧客検索条件入力で入力された条件に該当する顧客支店支社を検索し、画面左下の検索結果一覧に顧客の一覧表示をします。
下記の形式で顧客一覧に表示されます。
┌────────────────────────┐
[顧客企業名](顧客支店支社名)
[顧客企業名]([顧客支店支社名])のリンクをクリックすると、顧客詳細画面を表示します。
また、検索結果が表示された地図の上にある「一覧」タブをクリックすると、詳細な顧客情報を閲覧・ダウンロードすることができます。
表示項目は以下の通りです。
┌──────────────────────────────────────────┐
[顧客企業名][顧客企業名(カナ)][顧客支店支社名][URL][住所]
[Eメール][電話番号][FAX番号][作成日時][更新日時][重要]
[カスタム項目]
└──────────────────────────────────────────┘
※ダウンロードはCSV形式で行われます。
5.3. 顧客地図画面
顧客地図画面は、検索した結果該当する顧客ビルアイコンを地図上に表示します。
ただし、地図に表示するデータが1000件を超過した場合に、以下のメッセージを表示します。
[日本語]
[英語]
顧客支店支社のビルアイコンは、自分が担当している顧客担当者が存在するかどうかで色が変わります。ビルアイコンの色の設定については、管理者の設定機能で設定できます。
マークを置きたい場所で右クリック(タッチパネルの場合は長押しタッチ)をすることにより、赤いマークが一時的に地図上に表示されます。 マークを消したい場合は、
マークにカーソルを置きクリック(タッチ)をします。
顧客地図上でビルアイコンをクリックすると、顧客支店支社情報ウィンドウ表示されます。
情報ウィンドウ内の[顧客企業名]([顧客支店支社名])のリンクをクリックすると、顧客詳細画面を表示します。
顧客地図上で、地図をドラッグすると地図の表示領域が移動します。移動後、新たな表示範囲で顧客情報を取得し、再度マークを表示します。ズームを変更した際にも同様に、地図の表示範囲が変更されるので、顧客データを再度取得しマークを表示します。
5.4. 顧客登録
「顧客登録」ボタンをクリックすると、顧客登録画面を表示します。
顧客支店支社データを変更する場合、顧客登録画面に表示されている該当するビルアイコンをクリックします。
上図のように、マークが変わり顧客支店支社情報が上部のテキストボックスに表示されます。
「顧客」を変更する場合は、顧客のテキストボックス若しく「顧客検索」ボタンをクリックします。顧客企業選択画面が表示されます。
顧客名のテキストボックスには、顧客企業を検索するためのキーワードを入力します。「検索」ボタンをクリックすると、検索された顧客企業の一覧を表示します。
該当する顧客企業をクリックすると、顧客登録画面の顧客欄に顧客企業名称が入ります。
(該当する顧客企業が存在しない場合、画面下部の顧客欄に顧客名称を入力し、「顧客登録」ボタンをクリックすると、顧客企業が登録されます。)
位置(住所)が変更となった場合は、修正が必要になります。顧客登録画面では、位置(住所)と地図上のマークが連動します。
位置(住所)欄に入力し「地図表示」ボタンをクリックすると、地図上の赤いマークが該当する場所に移動します。
地図上のマークをドラッグアンドドロップすると、マークが任意の場所に移動できます。移動後、自動的に位置(住所)欄が更新されます。稀に住所が違う場合や、住所から割り出した場所がずれている場合があります。その際には、これらの機能を活用して位置の補正や住所の修正をしてください。
顧客登録画面で「顧客担当編集」ボタンをクリックすると、顧客担当者編集画面を表示します。
表示された顧客一覧の右にある「自分担当」スイッチを切り替えることにより、自分の担当顧客として設定することができます。
(この設定を行うことにより、顧客検索画面にて顧客検索する際、“自分担当のみ”の検索条件を使用し、顧客を絞り込むことができます)
「顧客担当追加」ボタンをクリックすると、顧客担当者情報の登録画面を表示します。
必要事項を入力し、「保存」ボタンをクリックすると顧客担当者情報がデータベースへ登録され、顧客登録画面に反映されます。
顧客担当者の登録ができたら顧客登録画面まで「戻る」ボタンで戻ります。
顧客登録画面にある「登録変更」ボタンをクリックすると顧客支店支社情報が更新されます。
顧客登録画面で新規に顧客支店支社を登録する場合、顧客企業の選択と場所を設定する必要があります。
顧客企業を選択する場合は、顧客のテキストボックス若しくは「顧客検索」ボタンをクリックします。顧客企業選択画面が表示されます。
顧客名のテキストボックスには、顧客企業を検索するためのキーワードを入力します。「検索」ボタンをクリックすると、検索された顧客企業の一覧を表示します。
該当する顧客企業をクリックすると、顧客登録画面の顧客欄に顧客企業名称が入ります。(該当する顧客企業が存在しない場合、画面下部の顧客欄に顧客名称を入力し、「顧客登録」ボタンをクリックすると、顧客企業が登録されます。)
場所を設定するには、地図上で指定する場合と、位置(住所)欄に入力し指定する場合があります。地図上で指定する場合、地図上の該当する場所をクリックして下さい。
新たにマークが登場します。
同時に「位置(住所)」欄にも住所が入力されます。
住所の修正が必要な場合は修正をしてください。
入力内容に問題がなければ「新規登録」ボタンをクリックします。顧客支店支社の情報がデータベースに登録されます。
入力し指定する場合、「住所」欄に該当する住所を入力し、「地図表示」ボタンを押してください。
新たにマークが登場します。
入力内容に問題がなければ「新規登録」ボタンを押します。顧客支店支社の情報がデータベースに登録されます。
位置を補正する場合、マークはドラッグアンドドロップで移動する事が可能です。
詳細に指定したい場合は地図を拡大して設定してください。
ドラッグアンドドロップ時にマークを掴んでいる時は、マークの根の部分に「×」の印がつきま す。 入力内容に問題がなければ「新規登録」ボタンをクリックします。顧客支店支社の情報がデータ ベースに登録されます。
5.5. 顧客詳細画面
顧客地図の情報ウィンドウからリンクをクリックすると、以下の顧客詳細画面を表示します。
登録顧客の名前をクリックすると、顧客担当者詳細画面を表示します。
顧客詳細画面では、以下の項目が表示されます。
顧客担当者詳細画面で「編集」ボタンをクリックすると、顧客編集画面が表示されます。
必要事項を記載し、「保存」ボタンをクリックすると顧客担当情報が登録されます。
顧客担当者詳細画面で「削除」ボタンをクリックすると顧客担当情報が削除されます。
顧客詳細画面で履歴の下の年月をクリックすると、該当する年月の報告一覧を表示します。
報告をクリックすると報告詳細画面を表示します。
5.6. ToDo
顧客画面でToDoボタンをクリックすると、顧客地図に表示中の顧客に対するToDo一覧画面を表示します。
「3.6.ToDo」と同様の動作をします。
5.7. 顧客色分け機能 -ターゲットスライダー -
「色設定」のボタンを“ON”にすることで、地図上に「ターゲットスライダー」が表示されます。
ターゲットスライダーを使用することにより、地図上に表示された顧客アイコンを任意に設定した条件に沿って色分け表示することができます。
①ターゲットスライダー左側にあるプルダウンから、色分け表示させたい項目を選択します。
(※事前に“顧客支店支社“情報にカスタム項目を設定しておくことで、プルダウンにカスタム項目が自動で追加されます)
※ターゲットスライダーにて色分け表示を行うことができるカスタム項目は、整数、少数、 ラジオボタン、チェックボックス、プルダウン、日時、日付、年となります。
②項目選択後、表示される項目内容詳細の項目が持つ“値“に沿って、ターゲットスライダーの最大値・最小値を設定します。
最大値・最小値の設定方法
1)ターゲットスライダー上で右クリック
2)表示されたメニューから「最大値・最小値の設定」をクリック
3)表示された設定画面の「最大値」「最小値」の項目に「項目の“値“」の範囲での数値を入力し、「適用」ボタンを押す
③設定完了後、再度ターゲットスライダー上で右クリックをし、メニューから「閾値の追加」をクリックする
④「閾値の追加」クリックごとに、ターゲットスライダー上に横ピンが出現するので、色分け表示を行いたい値の部分に「閾値の追加」を行ってください。
※ターゲットスライダー上に出現した横ピンを一度クリックした後、カーソルキーやマウスで値を上下に変更することができます。
⑤「閾値の追加」が完了したらターゲットスライダー下部にある「適用」ボタンを押してください
(※「適用」ボタンを押さないかぎり、ターゲットスライダーにて設定した色分け表示の条件は地図上に反映されません)
⑥「適用」ボタンクリック後、地図上に表示されるビルアイコンの色が設定した条件に沿って変更されます
なお、設定した条件は保存し、いつでも呼び出すことが可能です。
⑦ターゲットスライダーの上で右クリック
⑧表示されたメニューから「保存」をクリック
⑨表示された保存画面にて、保存条件を設定し、「新規」ボタンを押して保存を実行してください。
(※保存の方法は各項目の「詳細検索条件の保存」と同様です。)
⑩「新規」をクリックすると、左側の検索条件メニューの閾値の条件を選択するプルダウンに保存した条件が追加されます
保存した色分け設定条件の呼び出し方法
保存した色分け表示設定は、“表示(閾値)”のプルダウンの中から選択することにより、地図上の顧客アイコンに色分け条件が反映されます。
詳細は【3.4色分け設定選択】をご覧ください。
色分け表示設定で使用される色は、「設定」内の管理者設定「地図表示色設定」から変更することが可能です。
詳細の操作方法に関しましては「GEOCRM操作マニュアル_ver1.2.1(管理者)」をご覧ください。
5.8. 顧客アイコン散開機能-マークスライド-
「マークスライド」のスイッチをONにすることで、同じ座標にある顧客アイコンを散開表示させることができます。
マークスライド機能をONにすることで、ターゲットスライダー使用時に、複数重なって表示されている顧客が持っている色の表示もすべて確認することができます。
5.9. 集計表
「集計表」のスイッチをONにすることで、地図上に表示されている顧客のデータが数値化された集計表が表示されます。
集計表は、デフォルトでは地図上に表示されている顧客が、“自分担当”か“自分担当以外”かの件数とその割合を表示します。
事前に保存した色設定を左側顧客検索画面から選択すると、色設定にて使用されているカスタム項目でのデータ集計が表示されます。
5.9.1. サークル表示
集計表枠内右下にある「サークル表示」スイッチをONもすると、地図上の顧客アイコンがビルアイコンからサークルに変更されます。
サークル表示後は、顧客支店支社に作成した“小数”“整数”の値の大きさによって、サークルの大きさが変動します。
サークルをクリックすると顧客情報が表示されます。
- 複数重なっている顧客に関しては、一番上に表示されている企業のみ顧客情報が表示されます。「5.8. 顧客アイコン散開機能-マークスライド-」機能を使用し、表示されている顧客の位置をずらしてから顧客情報をご確認ください。
※サークル表示の場合は、サークルをドラッグすることで、下に表示されているサークルを選択することもできます。ただし、マップの移動などにより再描画されると元の位置に戻ります。
- サークル表示の場合は、サークルをドラッグすることで、下に表示されているサークルを選択することもできます。ただし、マップの移動などにより再描画されると元の位置に戻ります。
5.10. 一時的にマークを置く機能
「一時的にマークを置く機能」を使用することにより、赤いマークを一時的に地図上に表示することができます。
マークを置きたい場所で右クリック(タッチパネルの場合は長押しタッチ)をして、表示します。
マークを消したい場合は、マークにカーソルを置きクリック(タッチ)をします。
「2.8. 一時的にマークを置く機能」に記載している仕様と同様です。