API連携を行う上で必要な設定を行います。
画面左部にある「アクセス制限」をクリックすると、アクセス制限設定メニューが表示されます。
なお、連携APIのメニューの表示、ご利用には別途申し込みが必要となります。
また、APIに関する詳細は、申込時に『KSJ Developer Community』へのアクセスURLをお渡しいたしますので、そちらをご覧ください。
13.1. 連携API設定
連携APIを設定するのに必要な企業Uuidの確認、連携APIトークンの発行・再発行、API利用可能なIPアドレスの設定を行います。
13.2. タスク一覧
API処理を行っているタスクを一覧表示します。
13.3. 企業タイムゾーン登録
APIにて使用するタイムゾーンの登録を行います。